福祉業界から見た、人を支援するために必要なたった一つのコトとは

みなさんこんにちは!ライターのなつみです!

私は今大学で福祉関連の勉強をしています。

将来は福祉を通して「誰もが生きやすい世界を創ること」を目指しています。

 

先日、知り合いの方が立ち上げと運営をしている、障がい者の就労支援施設に見学しに行きました。

今日はそこで得た気づきや、自分が今後の大学生活でしたい努力の仕方を話したいと思います!

 

障がい者就労支援施設で気づいた根本の事

そこの施設は主に、古本を回収してネットで販売する事業を行っていました。

そして、従業員は精神障がい者の方々を雇用し、彼らが自立してお仕事ができるようになるまでサポートすることを目的としています。

 

立ち上げをした代表の方は、「精神障がい者の方々は、他人とのコミュニケーションは苦手な人は多いが、丁寧で集中力のいる作業には長けている人が多いんだよね」と言っていまして、

彼らが得意な作業できちんと自分が生活するための賃金を自ら稼ぐことによって、自立することをサポートしていきたいと話していました。

 

見学で気づいた当たり前のような当たり前じゃないこと

そこで私が気づいたのがここの施設では、全員にしっかりとお給料を払えていることです。

 

え、そりゃ当たり前だろw、と思うかもしれないですが、

 

実際施設には20人ほどの方が働いていました。

単純計算をすると、一人12万円(精神障がい者の最低賃金)×20=月240万円を毎月従業員に払わなければならないということです。

 

ということは、毎月240万以上の利益を出さなければならないし、

毎月240万以上、(プラスその他家賃などの経費)を生み出せるような仕組みをそもそも作らなければいけないということです。

 

利益を生み出す仕組みを作れる人こそが、長期的に人の支援ができる人

20人の支援がしたいということは、その20人に毎月お給料を渡せられるような人にならなければいけない。

そしてそれは福祉業界だけでなく、その他の業界も同じです。

  • 国際協力だと、100人の子供たちが生活できるくらいの利益を生み出す仕組みを作らなければいけない。
  • 地域活性だと、その村1000人がちゃんと対適切な賃金をもらえるくらいの仕組みを生み出さなければいけない。

 

それができないところからつぶれてしまうし、つぶれたらそこで働いているすべての従業員の仕事がなくなってしまいます。

だからこそ他人をサポートしたい人は、利益を生み出す仕組みを必ずできるようにならなけばいけません。

 

最後に

人の支援というのは想いだけではどうにもならないとおもいました。

もし自分が将来誰かの役に立ちたい!誰かのために何かをしてあげたい!と思っているのであれば、

強い想いだけではなく、その人達がより良い生活ができるような仕組みづくりをいかにできるかを考えてみましょう。

もしそのやり方が分からなければ、是非連絡してください!一緒に考えましょう!

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