社会貢献活動のクラファンでお金が集まらない4つの理由

こんにちは!ライターのMAKOです!

今私の周りには、自ら団体を立ち上げたり、プロジェクトを作っている同級生がたくさんいます。

 

例えば、地域商品をデザインしたり、海外に学校を作ったり、居場所を開設したり。

しかし、社会課題貢献の活動を真剣にしていると、行動に対してお金が必要になってくることが多々あると思います。

そして学生のうちに一番現実的にできる資金集めといえばクラファン=クラウドファンディングです。

 

甘くないクラファンの現実

しかし実はクラファンでうまくいっている人はほんの一握りです。

クラファンをお金が勝手に集まるシステムだと思っている人もいるかもしれないですが、

実際国内最大のクラファンサイト「campfire」では、ほとんどの人は目標金額の40%も金額が集まらないのです。

 

クラファンで資金が集まらない4つの理由

ではなぜクラファンはうまくいかないのでしょうか?

その理由は大きく主に4つあります

 

①差別化ができていないかから

これが一番よく見られる理由です。

実は国内最大級のクラファンサイト、campfireだけで年間数千件ものプロジェクトが動いています。

 

例えば、まちづくり・地方活性化ジャンルだけで、今開催されているものだけで数百件以上もあります。

その中で、自分のプロジェクトがほかと、具体的に「こういうところが違うのです!」と胸張って言えますか?数あるプロジェクトの中で、支援する方が自分たちのプロジェクトをわざわざ選んでお金をだしてくれる理由を述べられますでしょうか?

②誰に向けて訴えているのかがわからない

①で話した通り、差別化はとても大事なことなのですが、「他人と違ってたらいい!」と思うと大間違いです。

では奇抜で見たこともないプロジェクトや企画をつくると人気が集まるのか?

 

もちろんそんなことはありません。

人々は「面白い」と思っても、実際にお金を出して支援することまでは難しいのです。

 

そのプロジェクトに対して、心底成功してほしい!と思ってもらえる人を思い浮かべながら作れていますか?

そのプロジェクトの支援者はどんな人なのか、具体的な名前や仕事内容、趣味性格、どういう想いで支援しようとしてくれるのかはっきりと言えますか?

突飛なアイデアを出そうとして、結局誰の心も動かせないものになっていませんか?

 

③設定金額がミスっている

差別化もでき、支援者のターゲットもちゃんと見定めていたとしたら、今度は支援金の設定です。

 

高く設定すると一見集まりやすくなりますが、当然支援してくれる人も少なくなります。

しかし低く設定すると、数自体は集まりますが、目標金額まで達成するまで時間がかかりますよね。

支援者の人たちは平均どのくらい支援してくれるのか何人くらいの人が支援してくれるのかを事前に想定して設定できてるかが大事になってきますよね。

④そもそも知られていないから

最後に、こんなにたくさん内容を凝って、文章考えて、リターンも豪華にしたのに、それでも人が集まらない…

もしかしたら、それはそもそも宣伝していないからではないのでしょうか?

 

このプロジェクトを知らない人に向けて、「知らせる」という活動=PR活動をしていないからです。

PR活動はなんでもいいのです。SNSでの宣伝や、路上宣伝、知り合いに片っ端から話しかける、支援してくれそうな人に話しかけにいく…

手段は何でもいいのですが、そもそもそうのような活動をしているのかを、一度考えてみてもいいかもしれないですね。

 

結論

まとめると、クラファンで資金が集まらない理由は主に4つあります

 

  • 差別化ができていないかから
  • 誰に向けて訴えているのかがわからない
  • 設定金額がミスっている
  • そもそも知られていないから

 

もちろん、この4つが達成してもうまくいくとは限りません。

運、時期時代の流れ、法律改修、などなど、うまくいいかない理由なんて死ぬほどあります

 

だからこそ始める前にしっかりマーケティングなどの準備をしなければいけません。

もし自分が今からクラファンをやりたい、周りにクラファンを始めたいという人がいたら、この4つをまずは考えてみてはいかがでしょうか

もし準備の仕方がわからない、具体的に何を準備したらいいかわからない、と思ったら、是非連絡してください!

 

ではまた!

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